携帯電話(スマホ・ガラケー)の思い出 〜私たちの生活に大きな変化を〜

ITインフラが整い誰もが1台所有する時代へ

スマートフォン

「携帯電話」という言葉を使うのは歳を取った大人ばかりだということをご存知でしょうか?

 

今ではすっかり携帯電話=スマートフォンという図式が完成し、子供たちは「ガラケー」なんて言葉は知りません。昔はよく「ケータイ」という言葉がテレビでも使われていましたし、コマーシャルでもケータイは○○という宣伝を目にしたものです。

 

私たちケータイ世代からすれば、現在の携帯電話はあまりにもパソコンに近い存在だと感じますよね。もう小型のパソコンと言った方がいいんじゃないかと思えるくらい、iphone・andoroidは様々なコンテンツを楽しむことができますし、クリエイターとして活動をすることだってできてしまいます。

ポケベル時代

ポケベル

昔の携帯電話と言えば、代表的なものは「ポケベル」でしょうか。もっと昔にはショルダーフォンなんて商品もありましたが、あれはなかなか一般に普及しませんでした。なぜなら、料金プランがあまりにも高額過ぎるから。

 

しかし、ポケベルが若者の間で流行り出すと、昭和のあの時代辺りから携帯電話に対する価値観が芽生え始めます。待ち合わせの時はいつだって仲間内でポケベルを通じて、駅の掲示板の前に集まって、それからどこかへ遊びに出かけたものです。

 

今思えば、数字に日本語を当てはめて、上手に連絡を取り合う行為があの時はとても楽しかった。

ガラケーの到来

ガラケー

ポケベルの次に携帯業界に衝撃を与えたのは間違いなく第三世代の携帯電話である「ガラケー」でしょう。

 

今までは、通信ができるだけのものというイメージが強かった商品が、突然、通話やメール、果てまた音楽を聞くことができる機能だけでなく、インターネットを観覧することができる超便利アイテムへと変貌を遂げたのです。あの時の衝撃は凄かったですね。

 

もう高校生くらいになると携帯電話を持つのが当たり前の価値観に変わり、ガラケーは大勢の若者にソーシャルゲームの面白さや、通話やメールの楽しさを思知らせてくれました。また、若者でなくとも、社会人になれば携帯電話で通話をするのが当たり前の時代にもなりましたね。

 

テレビコマーシャルでもガラケーでできるソーシャルゲームの「ドリランド」「怪盗ロワイヤル」など、複数の有名なゲームの映像が流れていたものです。思えば、あの辺りから日本の異常なまでのソシャゲブームが始まったのでしょう。

スマートフォンは携帯電話の最終形?

スマートフォン

やがて、2010年頃になると、日本でもついにApple社Iphoneが出回り始めます。当初は、一部の意識が高い人たちしか利用していなかったガラス画面付きの携帯電話。いちいち操作をする度に、自分の指が邪魔になりそうなイメージを持っていた私も、もちろん最初の頃はすぐに乗り換えませんでした。

 

ガラケーでは音楽も無限に聞けるし、通話もできる。インターネットだって見られるし、なんだったらテレビを映すことがって可能。それなのに、なぜわざわざ高額なスマートフォンを購入し直さなければならないのか。そこに違和感を感じていたのです。ただ、結局、その後私は時代の波に呑まれてガラケーを卒業。

 

その時に、ガラケーからスマートフォンに変更した主な理由は「ゲーム」でした。ガラケー時代のソシャゲに一切興味の無かった私が、なぜスマートフォンのソシャゲには興味が惹かれてしまったのか?それはとても簡単です。ゲームのグラフィックのクオリティや、やり込み要素の増加。周囲の人間がこぞってスマートフォンのソーシャルゲームにハマっているという環境。これらすべてが、学生時代の私をいよいよスマートフォンへと進ませてくれました。

 

当時の私は、スマートフォン1台持っていればどこにいても最高のゲームが楽しめると有頂天になり、「スマホこそが携帯電話の最終形態だ!」とよく友達に語っていたのは今でも良い思い出です。

 

便利なものには毒がある

ポイズン

このサイトでは、様々な投稿者から携帯電話に纏わる過去の話を掲載していますが、やはり誰もが口を揃えて発する言葉があります。それは、「携帯電話は用法用量を守って使わないと恐ろしいことになる」というと。

 

ある教員は、子供に携帯電話なんか持たせたら、いじめが拡大化し続ける、恐ろしい被害が増え続けると語り、とある施設職員は、本当に携帯電話は子供たちにとって必要なのだろうかと考え始めています。

 

たしかに、スマートフォンの画面ばかり見るが故に、現実を見据えることが困難になっていると言っても良い事件が世の中にはたくさんあります。表面的に問題化されていなくても、保護者であればスマートフォンの使い方1つで簡単に人が死ぬということも理解されているはず。むしろ、だからこそ携帯電話の毒に子供の内から慣れておき、ワクチンのように接することで、大人になった後、本当に便利な道具になるという意味で使い方を学ばせるべきだと主張する人もいらっしゃいます。

 

私の口からは、果たして何が正しいのかは分かりません。

 

しかし、これだけは言えます。スマートフォンが大人からしても子供からしても極めて便利なアイテムであり、今や日常生活においてマストな商品となりました。これがなければ、カーナビの代わりにグーグルマップを使うこともでませんし、分からない言葉を検索エンジンで調べようとも思いませんし、今日の料理は何にするのか自分で考えるのにストレスを抱える主婦も大勢います。

 

「スマートフォンは、何十年も前の自動車なのではないか」と私は思うのです。

 

まだ馬車しか道を走っていなかった時代。自動車が海外からやってきて、日本でも生産が始まろうとしていた大昔の時代に、大勢の人々が自動車は危険なものだから、日本では一般化させないで欲しいと言われ続けてきたがご存知でしょうか?

 

しかし、古い価値観はいつだって覆されてくるもの。便利なものは流行の拡大化を防ぐことなどできません。つまり、大人がどれだけ子供から遠ざけようとしても、どうせいつかは、どの子供も携帯電話を持ってしまう時がくるはず。だったら、子供が小さい内から、学校や親がしっかりと携帯電話に関するサポートや教育を施さなければならないのではないでしょうか。

 

危険なクスリはどのようにして子供から遠ざけるべきでしょうか?そう、なぜ危険なのかを事前にしっかり学校や親が説明しますよね。スマートフォンは車やクスリの危険な面を兼ね合わせております。クスリは使い方1つで手術の際の必須アイテム麻酔にもなりますし、果てまた人生をどん底へと突き落すドラッグにも成り得ます。

 

だからこそ、私たち大人は子供たちに対して、ITインフラが整ったこの社会でスマートフォンの正しい使い方や、ネット上での他者との正しいコミュニケーションの方法などを説いていく義務が生じるのです。

携帯電話以外の選択肢もたくさんあります。

インターネットと選択肢

私たちが携帯電話を所有する大きな要員と言えば「インターネット」ですよね。どんな場所にいても、簡単にネット接続することが可能なスマートフォン。隙間時間には必ず日常生活の役に立ってくれること間違い無し。

 

しかし、インターネットに携帯電話を接続する方法は、携帯会社のキャリア回線だけではありません。

 

自宅や会社の固定回線からインターネットに接続することもできますし、今はキャリア回線以外にもモバイルルーターを使ったデータ通信量無制限のサービスもたくさんあります。その代表的なサービスが「WiMAX」でしょう。

 

WiMAXというポケットWiFiサービスであれば、携帯電話本来の回線よりも遥かにコスパ良くインターネットに接続することができます。端的に言えば、毎月どれだけ通信をおこなっても5,000円未満の料金で済むのがWiMAXの特徴。

 

一方で、キャリア回線であれば、いくら格安SIMとは言え、やはり無制限プランともなると6,000円以上の出費は免れません。このことから、今は携帯電話をポケットWiFiサービスでインターネットの回線に接続する人々が全国で3,000万人以上も存在するのです。興味が湧いてきた人は、実際にWiMAXプロバイダはどこがオススメなのか?ということを検索してみてはいかがでしょうか。


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